実績紹介
アートプロデュース事業|企画プロデュース
「石岡瑛子 I デザイン」展巡回
兵庫県立美術館 2024年9月28日(土)~2024年12月1日(日)
2023年9月から2025年6月までにわたり、国内の公立美術館5館を巡回した「石岡瑛子 I デザイン」展。1960~80年代までのグラフィックデザインを中心に、広告キャンペーン、自主企画による展覧会、ブックデザイン、アートワークなど、石岡瑛子の代表的な作品を、本人が残した言葉とともに紹介しました。DNPアートコミュニケーションズは企画・制作を担当し、展示企画や作品選定、巡回館との調整、作品の運搬・展示など、プロジェクト全般に携わりました。
「石岡瑛子 I デザイン」巡回概要
□北九州市立美術館
2023年9月9日(土)~2023年11月12日(日)
□茨城県近代美術館
2024年4月27日(土)~2024年7月7日(日)
□兵庫県立美術館
2024年9月28日(土)~2024年12月1日(日)
□島根県立石見美術館
2024年12月14日(土)~2025年2月24日(月)
□富山県美術館
2025年4月19日(土)~2025年6月29日(日)
巡回展開催美術館主催
Team EIKO
監修:石岡怜子 河尻亨一 永井裕明
企画協力:迫村裕子(S2株式会社)
企画制作:DNP文化振興財団 DNPアートコミュニケーションズ
デザイン制作:堀川玲奈 前田由貴(N.G. inc.)
展示制作:中沢仁美(シービーケー)
映像制作:加藤貴大(EDP graphic works)
図録編集:山田智子(朝日新聞出版)
Special Thanks
北沢永志 Nico Soultanakis
資生堂 パルコ CAMEL Charles E. Young Research Library, UCLA
アートプロデュース事業|アートグッズ
アンドリュー・ワイエス展
東京都美術館 2026年4月28日~7月5日
豊田市美術館 2026年7月18日~9月23日
あべのハルカス美術館 2026年10月3日~12月6日
ミュージアムショップで販売する一部オリジナルグッズの企画・制作・供給を行っています。 ポーチやメモボックス、トートバッグ、サコッシュ、クリアファイル、ミラー、アンブレラマーカーなど、アート作品の魅力を日常の中で楽しめる多彩な商品を展開しています。
アートプロデュース事業|印刷物関連
特別展 江戸☆大奥 図録
発行:NHK、NHKプロモーション
仕様:A4変形判 並製本 416頁
デザイン・制作:D_CODE
印刷・製本:大日本印刷
東京国立博物館 平成館で2025年7月19日~2025年9月21日に開催された特別展「江戸☆大奥」の図録が、第59回造本装幀コンクールで日本印刷産業連合会会長賞を受賞しました。きらびやかな用紙やハイグロスニス、金色印刷、メタリック箔加工を効果的に用いることで、大奥の絢爛豪華な世界観を表現しています。
DNPアートコミュニケーションズは印刷製本の進行コーディネートに携わりました。
ミロ展 Joan Miró, Poetry into Painting 図録
発行:朝日新聞社
仕様:A4変形判 上製本 248頁
制作:廣瀬歩(STORK) デザイン:大島依提亜
印刷・製本:大日本印刷
「ミロ展 Joan Miró, Poetry into Painting」(2025年3月1日~7月6日、東京都美術館)の図録が、第67回全国カタログ展図録部門で金賞(日本印刷産業連合会会長賞)を受賞しました。「ミロの三原色」といわれる赤、黄、青の3色で3種類の表紙を展開。紙クロスの表紙に作品図版を題箋として貼り込み、タイトルには箔押し加工を施しました。花布とスピンも、それぞれ表紙の色に合わせ、細部まで統一感のある装丁に仕上げています。
デジタルアーカイブ事業|デジタル化
太田洋愛 桜図原画など貴重資料の高精細撮影
太田洋愛「八重紅枝垂」
国立科学博物館より依頼を受け、太田洋愛による桜図原画などの貴重な資料の細部まで捉えた高精細撮影を行いました。
クライアント:国立科学博物館
実施時期:2022年4月・12月
デジタルアーカイブ事業|公開・利活用
小学校の図画工作授業向けに「みどころキューブ®」を制作
岡山市立オリエント美術館に、DNPの鑑賞支援システム「みどころキューブ®」が導入されました。岡山市内の小学校では図画工作の授業などで活用されており、美術館と学校をつなぐ学習支援ツールとして利用されています。
クライアント:岡山市立オリエント美術館
実施時期:2024年3月
江戸東京たてもの園Webアプリケーション開発
画像提供:江戸東京たてもの園
江戸東京たてもの園(東京都小金井市)向けの園内ガイド用のWebアプリケーション「江戸東京たてもの園鑑賞ナビ」(略称:たてもの園ナビ)を開発しました。AR技術やGPS機能等を用いた本アプリによって、より深く・楽しく・快適な鑑賞体験を提供し、来園者の理解向上を支援しています。
クライアント:公益財団法人東京都歴史文化財団
実施時期:2024年3月
「宮沢賢治の愛用チェロ」を高精細3D化して公開
宮沢賢治が愛用していたチェロ(岩手県花巻市・宮沢賢治記念館所蔵)を、高精細な三次元(3D)CGデータを制作しデジタルで再現しました。また、制作した3DCGデータは、DNPの3D鑑賞システム「みどころビューア®」により公開されており、形状のみならず、チェロの表面や金属部分などの材質・質感、実物展示では鑑賞が難しい部位も拡大して見ることができます。
クライアント:愛知県大府市/歴史民俗資料館
実施時期:2025年1月
「東京富士美術館アーカイブ」みどころキューブ®+AIアシスタント
東京富士美術館の誇るヨーロッパ絵画コレクションから115作品を「美術編集者の視点」、「美大生の視点」、「アートテラー・とに~氏の視点」、「キュレーターの視点」の4つの切り口で紹介した「みどころキューブ®」に音声AIアシスト機能を搭載。一般的な情報に加え、美術館独自の作品情報を学習したAIがQ&A形式で作品鑑賞をアシストするシステムを導入しました。
クライアント:東京富士美術館
導入時期:2025年3月
「スウェーデン絵画展」展示映像制作
Photo: Bodil Beckman/Nationalmuseum
「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」展で上映された映像コンテンツを企画・制作しました。カール・ラーション『ある住まい』のあたたかな暮らしの情景を、映像表現と音響演出によって立体的に再構成し、作品世界を体感できる鑑賞体験を創出しています。美術作品の魅力や背景をわかりやすく伝え、展覧会における体験価値の向上に貢献しました。
展覧会:「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」
開催館:東京都美術館 2026年1月27日~4月12日
山口県立美術館 2026年4月28日~6月21日
愛知県美術館 2026年7月9日~10月4日
クライアント:NHKプロモーション
画像提供:スウェーデン国立美術館